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修羅場

【修羅場】自分「なんか隣の犬が騒がしいなー」祖母「ちょっと見てこよう」→女性「お腹の子が…しんじゃう…」

 

 

高3の3月。
免許取り立ての俺は
大学入学までの暇な時期に家の車を借りて
ばあちゃんの家に遊びに行った。

 

親父が6人兄弟の末っ子なもんだから
当時の時点でばあちゃんは
90歳近くだったが中々アクティブで、
「せっかくだから孫太(俺)、
 ドライブ連れてってくれ」とか言い出すので
近くの花見スポットへ行くかー、と
ばあちゃんと連れ立って表へ出た。

 

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日常・その他

【衝撃的体験】母「誰!?……今だれもいないのに音なったよね?」自分「…うん。こわ……」父「すまん…」

 

 

10年ほど前、
俺がまだ実家に居た時の話。

 

実家の玄関ドアは
ノブを回して開けるタイプのドアで、
かなり古くなっており
開ける時にギョイーーンという音がしていた。

 

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修羅場

【修羅場】両親「大事な話がある」私「なになに?」母「実はアナタは私と血がつながってないの」私「えっ」

 

 

 

自分が父とその愛人の子供だったことを
知ったときが自分内で修羅場。

 

自分には弟妹2人いるんだけど、
扱いに差を感じたことも、
子供にありがちなもしかして…
とか思ったこともなかった。

 

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ほのぼの

【衝撃的体験】姪「一人じゃ怖いからお姉ちゃん案内してくれる?」私「いいよーそこでなにかあるの?」姪「実は…」

 

 

数年前、
当時小学校高学年くらいの姪から、
姪の住んでるところ(田舎)から
私の住んでるところ(少々都会)に
一人で行きたいと連絡があった。

 

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修羅場

友人「やっと旅館ついたねー」私「カバンから荷物だすかー」→友人&私「ぎゃあああああああああああ」

 

 

実家で暮らしていた頃。
友人と二人でドライブ旅行に出掛けた。

 

途中に食事休憩や
景色の良いところで休憩したので、
実質片道6時間くらい。

 

旅館に着いてカバンを開けたら、
うちの猫が飛び出してきた。
友人も私も絶叫。
腰が抜けるかと思った。

 

仲居さんが駆けつけてくれて、
シャーシャー言う猫を網で捕まえてくれた。

 

カバンの中はゲロだらけ。
帰りのお土産分
大きめのカバンで行ったんだけど、
いつの間にか潜り込んでいたらしい。
カバンをトランクに入れる時も、
旅館の部屋に運ぶ時も
全然気が付かなかった。

 

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修羅場

【修羅場】トメ「ほらこれ!野菜持って来たよ!」私「ありがとうございます!」トメ「じゃっ!」→トメ、車に轢かれて吹っ飛ぶ

 

 

朝収穫した野菜を持ってきてくれたトメ。

 

じゃ!と颯爽と自転車に乗っていく
後姿を見ていたら車にはねられて吹っ飛んだ。

 

瞬時に救急車と思ったけど
トメさんのもとへ近づくと
すくっと立ち上がって自転車に跨ろうと。

 

「ちょwお義母さん大丈夫ですか?
 病院行かなきゃ」という私に
「お父さんご飯待ってるし。
 それにカブ貰ったのよ、
 漬けなきゃならんの」

 

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ほのぼの

【ほのぼの】夫からの最後の手紙「どうか僕がしんだらあの時のようにいつも明るく元気でいて下さい」

 

 

近所に長い間、
病気で寝たきりだったおじいさんが
いたんだけど4年前に亡くなった。

 

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感動

【感動】中学生の私「両親しんで人生詰んだ…」→トメさん「あなたは家族だからね。貴女が嫁に行くまで私達が傍に居るよ」

 

 

自分語り失礼します。

 

両親事故で他界、
祖父母も私が生まれる前に鬼籍、
叔父叔母は某宗教な家で
父母も毛嫌いしてたから
頼れない状況だった。

 

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自業自得・因果応報

【自業自得】嫁に無視されたと思い込んで背後から灰皿で殴りつけようとしたトメ…

 

 

私の事を
「息子を寝取った」と
憎くて憎くてしょうがないトメ。

 

ある日、
買い物から帰ってくると、
そこにはXBOXを出して
説明書を読みながら
コードを取り付けている嫁の姿。

 

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修羅場

【修羅場】夫「いたい!ずびばぜん!」→嫁ブチ切れ→結果…

 

 

特にこれといったものも無い
平々凡々な自分と結婚した嫁。
米倉涼子に似ていて
身長も俺よりも高く
おっ○いもデカいし、
料理も店を出せるレベル。
唯一の欠点が
掃除と整理整頓が出来ないくらいだけど、
そこは綺麗好きの俺がカバーするみたいな
夫婦生活を送ってる。

 

んで、結婚1年目に
北陸に旅行に行ったときに
コンビニでDQN2人に俺が絡まれた。

 

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