コンテンツへスキップ
うちは地元の醤油を
送ってもらってるんだけど、
醤油と一緒にお菓子とか小物を
送ってくれる。
ある時醤油を頼んだときのメール。
高校生の時の話し。
猫を飼っていた。
ねこじゃらしを買い与えていたが、
直ぐになくなりまた買うの繰り返し。
多分10本以上。
途中でもったいないと気付き止めた。
どうせ猫も無くしたことに気づいてない
と思ってた。
先輩(ジグソーパズル好き)の
クリスマスプレゼントを
おもちゃ屋で見てたら、
じいちゃんと孫娘の会話が耳に入った。
昔、大学院に進学を決めた時期に
あった法事で、嫌味な遠縁の親戚に
嫁の貰い手が云々や
女なのになんでそんな勉強させるの
て嫌味を言われた
結婚願望がないという彼氏
1月末まで楽しく思い出いっぱい作って、
それでもやっぱり将来を考えられない
と言うなら別れようと期限を決めた
部屋を片付けて、古い服や化粧品、
趣味に合わない雑貨をずいぶん処分した
そっくりさんで思い出した。
私の母方の祖母が亡くなった時、
遠距離だった為、他の親戚が
既に集まっている中に父、私、私兄弟が
遅れて到着した。
(母は先に祖母の元へ向かっていた)
父に祖母の兄弟を紹介するから
あの部屋に行きなさいと促され、
兄弟揃って部屋に入ると
そこには亡くなったはずの祖母がいた。
夫の実家に泊まりで挨拶に行ったら、
ご近所から嫁イビリにあったこと
田舎だからまだまだ
男尊女卑の意識が強いんだけど、
『都会から来た若いもん』
ということでいいカモになったっぽい
数年前
母が整形外科関係で入院した際に
偶然胃がんが見つかった
幸いどちらの手術も成功したんだけど、
退院が決まった矢先に熱を出して
意識が朦朧とした状態になった
子供の頃、
俺は母をエスパーだと思っていた。
「Aさん家は今年の雪かき要員に数えるの
少し待った方がいい」
「近々物入りになるかもしれないから、
部活用品の買い替えは来月ね」
「どこそこの道は通らないようにしなさい」
ようやく解決した修羅場。
一言でいうと
「ドッペルゲンガーと結婚しました」
私 32歳♀、九州出身関西在住。
旦那 34歳♂、東北出身関西在住。
両方の実家 転勤族で
現在は偶然両方とも関西。