カテゴリー: 日常・その他

６ヶ月息子の頭がハゲというか、
なんとなく毛量が薄いな？と思ってたんだけど、
よく見たら頂点からサイドにかけて帯状に
大分薄かった。

なんでだろ？と思ってたら、
原因はうちの大老（メス猫１３歳）が
せっせと毛繕いしたせいだった。

夫は『言われたことしかしない』
ってタイプの人間らしい。

今まで発覚しなかったのは、ひとえに
私が自分で用事をさっさと済ませて、
夫に頼みごとをしてこなかったから。

それが子供関係で体ひとつじゃ仕事が回らなくなって
夫に振ることが増え、結果
夫の気の回らなさが浮き彫りになってきた。

夫の欠点に気づいてからは可能な限り
詳細に頼んでいたけど、
私が本気で忙しくてバタバタしてる時となると駄目だわ。

指示が大雑把でもあちらは聞き返したりしない。

『（私）や子供はどうするのかなー？』
と疑問に思いながらも、
自分だけ用事を済ませてしまう。

飼い猫が私のそばで毛づくろいしてたので、

なでてやろうと手を伸ばしたら、猫のヤツ、急に

「！！？」

って驚いた顔して私の手をはたこうとした。

（え？なんで？頭ケガでもしてるんか？）

と頭をよく見ようと手を伸ばしたら

眉間にしわ寄せて

（叩く…いや…でも…）

となんか葛藤してる。

後悔してること。

高校生のとき、

父母の喧嘩が激しくなってきて、

警察を呼ばれたこと、

母が電話の線を切るとか、

混沌なときがあった。

なんでこうなったかとかは父にはわからず、

母に聞いてもはぐらかされて、

喧嘩になるたび泣く妹を

落ち着かせるだけで精一杯だった。

ど田舎の山村にある実家に

久しぶりに帰省した。

友達の家で飲んで夜中に一人で帰った。

先月帰省してイギリスに帰っていった姉一家

（義兄はイギリス人）

娘と義兄と甥っ子が夏休みの宿題について

話していた内容が未だに

頭にこびりついて離れない

思い出すと今でも爆笑してしまう

NO MUSIC NO LIFE の我が家。

ふたり人間カラオケ・人間オーケストラ等

よくやる。

どちらかが何かの曲を歌い始めたり、

鼻歌を演奏し始めたら、

片方はそれに追随して

伴奏やコーラスを担当する。

猫の頭突きって愛情表現だったんだね。

義実家に行くとやたらと飼い猫に

頭突きされて、

犬しか飼った事がないから

嫌われているんだな、

て思って出来るだけ近寄らないようにしてた。

どこかに書きたいけど

場所が分からないので

とりあえずここに書く

先月の始めにやめたバイト先から

電話かかってきた。

片親だったのもあって

小さいころから料理してて、

料理自体嫌いじゃないから、

今まで付き合ってきた彼女にも

いつも作っていたけど、

小食で食べることへの関心が薄かったり、

好き嫌い多い子が多くて、

少々寂しい気はしつつもこんなものだよな、

と思ってた。