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電車に乗ったら
優先席にじいさんが座っていた。
じいさん、携帯電話を取り出し
ピッピッピッ。
「あーあー、もしもし、私だけどね。」と
びっくりするほどの大声で話し始めた。
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雑談ばかりの通話が終了し、
じいさんはさらに別の所へ
かけようとしている。
余りの酷さにそばに立っていた
リーマンのおじさんが
「電車の中ですよ。」と小声で注意すると、
「ここは優先席だろうが!」
といきなり逆ギレした。
いや、勘違いしてるって。
リーマンも周囲もここであきらめ顔。