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三時間たって
ようやく旦那のところに案内されて、
管だらけの旦那が笑って
なんだお前その格好!
というのを聞いてわんわん泣いた。
そして改めて自分の服装を見たら、
ノーブラでわりとスケスケなTシャツ、
パンツ一丁で旦那の革靴履いて、
たぶん病院の人が渡してくれたであろう
入院患者用のスモックみたいな服を
くしゃくしゃにして右手で持ってた。
ほんとなんだこの格好。
そして旦那は笑いすぎてまた酸素濃度低下、
そのまま入院になった。
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そのあと夜中の3時に
何でそんなもの食べてるのか、
そして埃に気をつけてください
と掃除の荒さもお医者さんに指摘されて
更に恥。
当時共働きで2人とも
深夜2時帰宅だったので夕食が3時だった。
夏で暑かったから
パンツ一丁で寝てたんだけど、
その日からちゃんとズボンを
履くようになった。
今でもその病院には行けない。