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そんな修羅場な中、またしても
「きゃああああああ!」と悲鳴が
風呂でシャワーを浴びていた母が、
我が子の悲鳴を聞きつけパンツ一丁で
台所に参上
お兄さんは大分びっくりしたらしいけど、
何より先に「き、救急車!」と叫んだ
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すると母は急に冷静になって
パンツ一丁のまま救急車に連絡し、
パンツ一丁のままお兄さんに
「すいません、変わりますので
救急車の誘導お願いします」と言い、
パンツ一丁のままで私を
抱きかかえたらしい
その後、救急車で運ばれ治療され、
家ではしばらくアイロンを
使用できなくなったらしい
私が小学生の頃には普通に
母も祖母もアイロンがけしていたし、
中学生くらいになって初めてこのことを
聞いて知りましたが、
そんなことがあったとは
信じられないくらい火傷の跡も
何も残っていません