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【衝撃の事実】お爺さん「戦争でね」私「(あれ?なんか聞いたことあるな)この人しってますか?」お爺さん「そうか…あの人のお孫さんか」

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私は驚いたが何とか孫である事を伝え、
祖父が酔うと話してくれた
戦争の話を話した。

 

それでこのおじいさんとの話に
ずいぶん食い違いがあってさ。

 

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・祖父の話
要約すると戦地で足とお腹?を撃たれて
仲間におぶってもらってやっとのことで
帰ってきた

 

・おじいさん(祖父の所属していた隊の
 小隊長)の話
祖父は小銃射撃の名手でいつも
危険な場面を真っ先に志願していた

 

ビルマ戦線で退却中に地雷地帯に
迷い込んでしまい、退却速度が
がた落ちになってしまった

 

その時に最後尾で敵を食い止めたのが
私の祖父だが、その最中に銃弾を
足と腹に受けてしまった。

 

おじいさんたちは地雷の除去?で
安全地帯を作ったあと祖父を省みたが
倒れてて苦しんでいたそう。
 

 

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