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ほのぼの 修羅場

【いい話】上の子の赤ちゃん返り、旦那の単身赴任、両親が亡くなったことで発狂寸前→隣の女の子の「お茶しませんか?」という一言で救われた。

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すごく子供好きな良い子で、
上の子はかなり懐いてたから
喜んで遊んで遊んでってアピールしてて、
でもその時は何だ私より他人が好きなんだって
思ってしまった。我が子なのに。

 

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お隣の女の子(Aとする)は、
私の家でお茶しませんか?と誘ってくれた。
「久しぶりに長男くんの好きな蒸しパンと
 人参のケーキ作ったんでお子さんも是非」と。

 

苦情を言われるのかと張り詰めていた気持ちが
緩んで泣いてしまった。

 

Aは少し待ってて下さいと言うと、
奥に入って次男のオムツとミルクを
バッグに詰めて戻ってきて、
私をAの家に連れて行ってくれた。
(旦那がいる時から交流があって、
 育児用品の場所はある程度Aも知っていた)

 

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