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トメ出身京都、私出身東北、
ちなみに夫は千葉出身。
敷地内別居で実家からご馳走を貰ったら、
偽実家へ行って一緒に。
「息子はこの料理どうかしら…
京風の味付けが多かったから…
嫁子のいなか料理は…どうかしら…」と、
暗に私の料理までけなす…
いえ、助言を下さいます。
ずっと無視したり、
夫は大変気に入ってますと言うが
助言は止まらず、
「嫁子の実家から送ってよこすものは
田舎くさくて口に合わない」
と言われてしまいました。
長文です
自慢と嫌味っぽいのと
義実家にいったときにこき扱われるくらいで、
別居だったし、鬼姑ってほどじゃなかった。
浪費家でお嬢様気質な姑は、
舅の遺産食いつぶしてしまったので、
仕方なく同居することになった。
いやいやの同居だったけど、
姑は働いたこともない
家事もお手伝いさん任せの人で、
自活していけるわけもなく、
仕方なく引き取ることになった。
引越しでうちにきたその場で
「あらやだ、
お出迎えの挨拶とかはないの~?
普通こういうときって
嫁のあなたが三つ指ついて、
『お母様これからよろしくお願いします』
というものなのよ?」
とほざいた姑。
「はあ?贅沢しまくって借金こさえて
遺産食いつぶした馬鹿を
引き取らなきゃいけない私達に
あんたが三つ指ついて
『ろくでもないごくつぶしですが、
よろしくお願いいたします』
というのが筋でしょ?」
といらいらしていた私は
瞬時に言い返しちゃった。
先日、
会社の清掃係の人が定年で退職したんだ。
通称いーさん(仮名)。
いーさんは少しだけゆっくりな人。
若い頃からずっと清掃係をしていた。
猫と言えば、
俺の考えすぎかもしれないけど、
1週間ほど前に体験した
不思議な体験を書かせてください。
トメ+私達夫婦で
ショッピングモールに行って
ソファーに座わり休憩してた。
今日仕事に行ったら店長からの伝言メモ。
「先日娘の結婚式に着ていく服を
迷っていたのですが、
そちらの店員さんにお店を
教えてもらって助かりました。
よろしく伝えておいてください
とのことです。」
いろいろフェイクを入れています
小学生のとき、
突然児童相談所の職員が現れて
一時保護されたことがある