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成人してから入院する機会があって、
その時に言われた血液型が
今までかーちゃんに教えられていた
血液型と違った
5年位前、俺が高校生だった時に
兄(25歳)が欝で
家に引きこもっていた。
ずっとボーっとしている感じで、
俺やおふくろや親父が声をかけても
あまり返事をしなかった。
通院はしていたが
なかなかよくならなかった。
最近うちに届けに来る佐川の人が
すごい特徴ある人
声楽の歌手でも目指してるんか
ってくらいすごいいい声で
○○さぁ〜んん!
お届け物でございまあ〜ンス!
ってドアの前で声かけてくるし
それでンわ、
こちらにサインか!
ハンコをお願いしま〜ンス!
ってジョジョ立ちでもしかねないほどに
ビシイ!て背筋を反らして、
とんがらせた手のひらで
サインする場所指す
俺にとってはすごく衝撃的だったんだが
スレチだったら申し訳ない
乞食みたいに食べると噂の女性と
出会った話
私の祖父は末期の癌で、
危篤のときに息も絶え絶えに
「お・・す・・し・・」
と呟いたので、
父が泣きながらすし屋に走り、
急いで大トロを握ってもらい、
小さい欠片を口の中に落としてあげた
生まれつき自閉症の弟は特殊学級を出て
社会訓練の施設に入った。
私は差し入れしながら、
たまにピアノを弾いて聞かせていた。
働かない父の、知り合いの女性の話。
その女性もやはり競馬好きで、
中でも1頭の馬が
とても気に入っていた。
産院で寝かしつけの秘技として
教えられた背中トントン。
退院後、必死に背中トントンを
実践するが効果は無し。
日に日に寝不足でボロボロになっていく
私を見かねた義母が
「私がしばらく見てるから
ちょっと寝なよ。」
と言ってくれて私はソファーにゴロン。
幼稚園の頃、
某犬のキャラの絵を横四匹×縦三列、
同じ顔同じポーズで絵を描いた
その絵は県かなんかの展覧会に
出してもらえて、なんかの賞を貰った
(幼稚園児の記憶なのですごく曖昧w
もちろん幼稚園の部みたいなの
だけど)
うちのトメさんはお嬢様育ち。
色白美人でおっとりしています。
初めて会った時は若くてキレイで、
正直驚きましたw
ウトさん、夫、夫弟さんは
そんなトメさんをお姫様のように
大事にしています。