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父が、銀行ロ座を開設しに行った時の話。
今はクレジット機能がつくのが
主流らしく、書き込む欄が色々ある。
そこにあった年収の欄を巡って、
銀行員のお姉さんとのやり取り。
婆ね、少し年の離れた妹がいて、
子供の頃、母が妹に子守唄を歌うのを
よく聞いていたの
時は流れて婆も娘を生んで、
その昔聞いた子守唄を思い出しつつ
娘に歌ってあげていたのね
ぬこは一生に一度だけ人語を話すという。
大概とても重要で
意味深なことを言うらしい。
昔話では浄瑠璃を語ったとか、
事故を予言したとか…。
旦那が急に
通勤用に125ccのバイクが欲しい
と言い出した。
趣味らしい趣味もなく、
煙草も酒もギャンブルもせず、
休日はずっと部屋で小難しげな文庫本
読んでるような人だったのでびっくりしたが、
何か惹かれるものがあったのかしら
と思って承諾し、
小さな中古のバイクを購入した。
俺は仲間内で一番早く結婚し子供ができた
(23で結婚、25で第一子誕生)ため、
その後結婚した仲間から
相談を受けることが多かった
うちの嫁が工作好きらしくて、
よく手芸用品やら粘土やら買っては
チャレンジして、
できたりできなかったりしてる
今になってよくよく考えたら驚いたこと。
長いです。
昔は小学校に空き缶回収ボックスがあって、
定期的にそこに捨てに行ってた。
思い出したマイなごみ。
卵を買って来た。
2個割ったら2個とも双子だった。
初めて双子を見た私は嬉しくて、旦那と
「1パックに2個も双子って
すごいよね!」
とキャッキャはしゃいだ。
父方が本家だ分家だ云々がある
家系なんだけど
(ただし父や私の代はもう血が遠すぎて
分家扱いもされていない、一般家庭)
私が幼稚園の頃、大規模な法要があって、
初めて本家に行くことになった。
衝撃的っていうかやっぱり凄いなって話。
近所の交番にめちゃくちゃデブの
警察官がいる。
たぶん120キロ近くの体重だと思う。
それぐらいデブ。
安田大サーカスHIROくんみたいな感じ。