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去年亡くなった爺様の話。
爺様のところに
「俺」から交通事故を起こした
との電話。
相手が妊婦で事故のショックで流産。
示談金にウン十万振り込んでくれって
ありふれたオレオレ詐欺。
それを聞いた爺様、一喝。
つい先日、本屋さんに行きました。
フロアの奥まった通路にある雑貨売り場で、
じっくり母の日のプレゼントを
選んでいたら、若い女の子
(チョ-ミニスカに生足ミュール、
メイクがド派手なギャル系)が
二人来ました。
2週間ほど前の事です
その日はとても寝苦しい夜で眠れず、
ずっと起きていた
夜中の1時くらいに外から女性の声で
「やめて!!」という悲鳴が聞こえ、
我が家は騒然となり、
テレビ見ながら酒を飲んでた父も
「警察呼べ」と母に言い、
俺に「行くぞ」と一言いって
家を飛び出しました。
私の事を
「息子を寝取った」と
憎くて憎くてしょうがないトメ。
ある日、
買い物から帰ってくると、
そこにはXBOXを出して
説明書を読みながら
コードを取り付けている嫁の姿。
私が見た話しじゃないですが、
家の甥っ子から聞いた話。
私が家に居た時、
甥が家に駆け込んできて
甥「○○ちゃんのおばちゃん
かっこいいんだよ!!」
私「何したの?」
甥「仮面ライダーみたく悪者蹴ったんだよ!」
私「はあ!?」
色々聞いたら事情はこう。
芝居やミュージカルが好きで
よく行ってるんだが
2回ほどチケットを紛失する
ということがあった。
1回目は自分が悪いんだなと
思ってたんだが、
2回目はきちんと財布に入れて
(夫にも確認してもらった)
置いていたのになくなってる。
お金じゃなくてチケットがなくなるなんて
変だな…と思って。
スーっとはしないし武勇伝でもないが、
プライバシー侵害という名の
犯罪予備軍の母親がウザかったので
ついにブチ切れたという話
じいちゃんは、定年退職後
バラの手入れに第二の人生を見いだした。
朝から晩まで、
庭中に置いてある
100株以上のバラの鉢の世話に
明け暮れている。
時々品評会などにも出品し、
好成績をおさめているらしい。
雨の日、
会社に行くたびに盗まれていた。
間違えて持ち帰ったという
工作すらないため、
私は会社近くのコンビニで
傘を買うはめに。
もし箱を開けて
中身を確認させてくれるお店だったら
ひっくり返して底を開けた方がいいよ。
重みでやられて腐るのがほとんどだから。
蜜柑じゃなくて柚子。
これは旦那の故郷であった出来事。
近所の泥ママが大きな農家のお庭に侵入。
そこになってる柚子を、
農家の梯子を勝手に拝借して収穫。
ってか泥棒。
梯子は捨てる為に脇に避けて、
ヒモでくくっておいたオンボロ。
案の定、梯子が壊れて泥ママ落下、
顔面強打。人相変わるくらい。