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ほのぼの

【なごむ】自分(囲まれてる…)お姉さん「次はお前か!」「次…ってあんたはもうしたでしょ」

 

 

夕方、公園でぬこに囲まれた
お姉さんがいた

 

次から次へと来るぬこを
片っ端からなでなでしてた

 

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ほのぼの

【心がなごむとき】リクガメ「リスザル入荷!俺のエサ横取りしやがる」「ブルドッグ子犬入荷!俺の方がイケメン」「俺…」

 

 

近所のペットショップ、
店内にでかいリクガメ
(非売品、店長のペット)が
闊歩している。

 

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ほのぼの

【心がなごむとき】自分「ばあちゃん!なんかいる!」ばあちゃん「なんか雇ってくださいって顔してたから…」

 

 

農家の祖母宅に行ったら、
鶏小屋の中に犬がいた。

 

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ほのぼの

【心がなごむとき】「なんでその犬?」お爺さん「良い犬は目を見ればわかる。俺はコイツを見てピンときた」

 

 

隣の家のおじさんが、
保健所から引き取ってきた中型雑種犬。

 

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修羅場

【悪事を働く喪女】無理やり拉致されて動物病院に連れてかれたレトリバーざまぁ

 

 

近所のわんこを
拉致してやったぜ(`・ω・´)

 

あからさまに不安そうに嫌がってたけど、
気が優しい子だから
ろくに抵抗できないでやんの。

 

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ほのぼの

【なごむ】父「俺は好きに生きれるし何でも出来る。だからさっさと嫁に行け!」→数ヵ月後、家族が増えてた

 

 

私が結婚する数ヶ月前。
母は早くに病死していたので、
父は一人暮らしでした。

 

父を心配する私に
「俺は好きに生きれるし何でも出来る。
 だからさっさと嫁に行け!」
と結婚へ背中を押してくれました。

 

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不思議体験 修羅場

【不思議体験】自分「助けて…」 同僚「大丈夫か!?」 → 自「猫は?」 同「猫なんていなかったぞ?」 自「えっ」

 

 

この間風邪をこじらせ、会社を早退した

 

一晩寝たら治ると思ってたが、
次の日目が覚めたら体が動かなかった
枕もとのポカリ飲むのがやっとで、
マジで這う事も出来ない

 

鞄の中で携帯が鳴ってても、
そこまでたどり着けない

 

その内目の前が真っ白になってきて、
あーこれヤバいと思いつつ意識が飛んだ

 

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ほのぼの

【心がなごむとき】自分「うわっ」飼い主「すいません!家族以外にはあまり懐かないんですけど…」自分(よっしゃ!)

 

 

自分ネタで申し訳ないけど
以前いつか尻尾振ってくれるのを
目標にしていた犬の話

 

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武勇伝

【武勇伝】お爺さん「大丈夫か!?」 自分「襲われて…」 お爺さん「待ってろ!」

 

 

10年ほど前のこと。

 

当時全寮制の学校にいて、
外出許可でバイトに行って
20時頃に帰寮のために
夜道を自転車で走っていた。

 

寮は少し丘の住宅街にあって、
登りを必死にこいでいたら
突然横から人が出て来て自転車を蹴られて
倒れた。

 

スピードは遅かったけど
結構な衝撃で動けずにいたら
がばっ!とのしかかられて押さえ込まれた。

 

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ほのぼの

【心がなごむとき】「誰だお前!!」→ボス猫がチビ猫を咥えてパトロールから帰還

 

 

「誰だお前!!」で思い出した、
友人から聞いた、そのまた友人の猫話。

 

彼女実家で飼っている猫は近所のボスで、
夜なると巡回パトロールに回っている。

 

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