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片道9キロの通学路
(山あり谷あり、途中3km程は獣道)を
小中9年間往復してた私。
低学年の頃は学校に着くまで
2時間以上掛かってたが、
中学にあがる頃には片道1時間弱で
行き帰り出来るようになった。
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実家の隣のアパートに住む外国人達が、
最近ハチ公物語の映画
(多分アメリカの)を見たらしい。
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カラスのヒナが落ちてたので
育てたら懐いた。
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うちの近所に
私の事が大好き過ぎる
柴犬がいる。
帰宅する前に私の姿を見て立ち上がって、
両手をお願いのポーズにして
わんわん吠える。
可愛いいいい!!とニヤニヤしつつ
「カバン家に置いたら行くねー」
と声を掛けて家へ。
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私が子供の頃にあったことだから
大昔のことなんだけど。
自宅(マンションの10F)に
どこからかリスがやってきて
我が家に侵入してきて大騒ぎになった。
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田舎な我が家。
数年前、
何にやられたのか分からないけど、
子カラスが怪我をして
我が家の敷地内に落ちてた。
見殺しにするのも嫌なので、
ゴム手して捕まえて段ボールに入れて
人間用の消毒液を吹き掛けてから
水と餌をあげたら
程無くして元気になって
ちゃんと飛べるようになった。
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山口県の道の駅で車内泊をしていたら、
バックミラーに黒い人影が見えた。
まだ夕方で明るくて、売店も開いていたし
人も多かったけど、私が車を止めた場所は
木陰で、人気が無かった。
既にシートを倒して
寝る体勢になっていたので
「無人だと勘違いした車上荒らしが、
車の周りをうろついている?」と思い、
いきなり起きあがって人影を睨み付けた。
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ポケモン探しに出かけた夫が
少年の心を取り戻してきた
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働かない父の、知り合いの女性の話。
その女性もやはり競馬好きで、
中でも1頭の馬が
とても気に入っていた。
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少し語らせてくれ。
嫁を両親に紹介した時、緊張の余り
嫁は猫(ババァ)にまで挨拶した。
それ以来、結婚→同居となったんだが、
猫に格下認定されていた。