もの凄くしょうもない事でヲーターしたことがある。
子どもの頃、何でもない時に突然、衝撃が走った。
「私！！
麺類食べるとき！！！
噛んでない！！！！！！」
本当にくだらないんだけど、
あの衝撃は今でも覚えてる。
それまでは丸飲みで、
たまに喉の奥から麺を引っ張り戻しては
親に怒られてた。
カテゴリー: 日常・その他
さてと豚バラチャーシュー丼温玉乗せを食べて
お腹一杯になったので唇テカらせたまま
（歯は磨いた）夕方までお昼寝～
64:名無しさん＠おーぷん
友人が唇乾燥したからコンビニ寄っていい？
というのでリップ買うのかと思ったら
コロッケ買ってきた
って言うのを思い出した
ヘタなリップより潤うわね
65:名無しさん＠おーぷん
>>64
美味しいし一石二鳥ね
子どもの頃、姉とお小遣いを出しあって
父親にポロシャツをプレゼントした。
全然着てくれなくて趣味じゃなかったんだ…
と姉と落ち込んだけど、ある日父が入院して
当時社会人になりたてだった私が
衣類を用意する為に父のひきだしを開けたら、
袋ごとそのままに大事に取ってあった。
何で着てくれないの？って聞いたら
「勿体なくて着れん。戻しておいて」
と照れくさそうに一言。
カテゴリー
【ぬこ様の愛】親バカや勘違いでも構わない！
我が家には成猫と
１５歳越えの老犬（ポメラニアン）がいる
犬は数年前から認知症の様子が見られ、
ヨボヨボと家の中を徘徊するようになった
先日、とろけるように寝ていた猫の尻尾を
犬が踏んづけてしまった
猫は気持ちよく寝ていたところを
思いっきり踏まれたのが痛かったらしい
「ニャンッ！！」
と鳴いて飛び起きる
そして尻尾を踏んづけた相手である老犬を
一瞥すると、私に襲いかかってきた
零細小規模企業勤務
皆仲がいいけど全員世代が違うので
話がたまに食い違う
社長（息子がゴレンジャー～初期の戦隊世代）
専務（その息子本人）
設計（特撮好き女子、３０代前半）
配車（息子がいる４０代前半）
が、商品の色をどうするかという話から
戦隊の話になってたんだけど
世代の違いから戦隊メンバーの色のイメージが
全員違ってるのを聞いて
横でちょっと笑ってしまった
風呂のカビ防止剤の『防カビくん煙剤』って
『防カビ くん煙剤』なのか
『防カビくん 煙剤』ではないんだ・・・
『段ボールのこ』が
『段ボールの子』じゃなかった以来の衝撃
841:名無しさん＠おーぷん
ずっと防カビ君だと思って…
843:名無しさん＠おーぷん
防カビ君冤罪じゃなかったのか
婆は若かりし頃に美術部で
木炭デッサンなどしていた流れから
食パンは厚切り派なのよ
二日も三日もデッサンするから食パンは
厚切りが乾燥しにくいので都合が良くてね
その内に知恵がついてきて
店内で食パンはスライスしてるコンビニで
一斤分を切らずに出してもらうようにしたわ
もちろん食パンは三斤分で一本だから
端っこの耳付にすれば六面の内の五面が
耳なわけだから尚更乾燥しにくいので
そうしてもらっていたわ
バターや牛乳があまり入らない安い食パンが
木炭デッサンには一番よ
昨日買い物帰りに衝撃的なことを見た。
駅までの道で５０代くらいの夫婦連れの
真後ろを歩いてたんだが
奥さんが笑顔で話しかけてるのに
旦那はガン無視とか
私にも聞こえるほどの声で
「あーうるさい」とか「さっさと歩け」とか
「買い物する金なんかねーんだよ」とか
ぼろくそ。
しばらくは奥さんそれでも笑顔で話してたんだけど
道の横にあったバス亭の方を見て何かを言ったときに
「もー黙ってろ！
おまえの声聞くだけでうっとうしいわ！」
と結構な大声で旦那が言った途端、
奥さんの表情がすーって消えて
一瞬の後に旦那が横に吹っ飛んだ。
結婚一年半。まだ子供はいない。２９歳。
夫の会社がコロナ禍で急速に業績悪化し、
希望退職を募り始めた。
残っても今年はボーナスの支給もなし。
夫の仕事は旅行関係の仕事で、
私は処方箋薬局の事務をやってるので
夫と対照的に私の方は忙しかったが、
特に給与に影響はなくこれまで通りという感じ。
夫は早期退職に応じるべきか、残るべきか
ずっと悩んでいる様子だった。
元々夫は学生時代から旅行好きで、
好きで入った業界だそうだから私としては、
今は苦しいかも知れないけど我慢のしどころだ
と思っているがどちらに決断したとしても
夫が決めた方向で応援するつもりでいた。
ナウでヤングな若者にバカウケ
上司の一人がちょっと英語を混ぜた呼び掛けをする
例：ナウ泉くん
その上の上司がその半端さが微妙なのか
皆の名前を英訳始めた
例：フラットパイン
……今、うちの会社カオスwww
誰のことかわかんねーよw