通ってた大学は福祉系で、
国家資格を目指す子が多かった。
私も最初は資格を取ってどっぷり浸かる気まんまんで、
バイトも勉強を兼ねて福祉系をやった。
でも最初こそは待遇がいいものの、
すぐに『新しい人が来たから』と先輩が逃げた。
そんなんだから残るのは半分以上が
ろくでもない人ばっかりで、
やっぱり底辺だと自覚せざる負えなかった。
バイト先を変えても似たような所ばかりで、
すぐに路線変更をして経済学部に編入した。
カテゴリー: 日常・その他
自分はハンバーグ２つしか食べてないつもりが
３つ食べてた時。
娘が男の子のお友達を連れて来た。彼氏では無い。
娘は十代後半だけど、
男の子のお友達が来たのは小学生以来。
ウチは皆少食だが、お友達はよく食べる
と聞いていたので、自分なりに大き目に作った。
いつもと加減が違うので
個数がおかしくなっちゃったんだけど、
私が２つ、皆は３つの計算で大皿に盛った。
他のおかずやテーブルの大きさのバランスで
大皿になっちゃったんだよね。
冒険者ギルドに登録に行ったら面接があって
「有名な勇者の剣と全く同じ名前の剣を
ダンジョンで拾ってしまった場合、
知的財産権を侵害することなく
その剣の名前を公表する方法には
どんなものがありますか」
と質問されるという夢を見た
なんで今更こんな就活の夢を見るのだろう？
そんな心配はとっくになくなって数十年なのに。
エクレアが好き
時々自分へのご褒美で買う。コンビニで。
でも食べるとき中のクリームが溢れて
手や口の回りが汚れることがままあるので
食べるときはティッシュを用意してから
食べるのがお約束。
稀に全然クリームを溢さずに綺麗に
ティッシュ要らずで食べきると
勝った！
と思う。
でも昨日気が付いた。
息子が
「なんで、夏になると太陽は夕方になってもいるの？！」
って叫んだのが去年の夏の終わりの時期。
じゃあ調べてみようよと話し、
マンションの西と東のベランダのそれぞれ同じ位置で
毎朝６時と、夕方１７時に写真を撮るようになった。
朝はそんなに変わりはしなかったけど、
夏と冬で日没の時間が違うと気づいた息子。
それは寒さと暑さに関係がある。
というところまで自力で気づき、
ストーブに近いと暑い、離れると丁度いい
というアドバイスで、
太陽が近いのと遠い！
とまで気づいたのが今年の４月。
息子が小学１年生になった時だった。
アンモナイトの化石が欲しくなって探してみたら、
パワーストーンのショップにたどり着いた。
金運アップのご利益があるんだそうだ。
何億年も地中にいる間に、
不思議な力を身に着けたらしい。
すごいな、アンモナイト
482:名無しさん＠おーぷん
甘さが足りないらしい
餡も無いと・・・
昔、実家の近くに花粉症の時期だけ
大繁盛してる病院があり、
病院の裏手は空き地があり花粉症の時期になると
空き地は色んな地域のナンバーの車でいっぱいだった。
中学の時、登校中にその空き地に
前日の雨でぬかるんで、車のタイヤが空回りしてる
他地域ナンバーの車が一台だけいた。
ちょうど降りてきた運転手（２０歳ぐらいの男の人）に
「大丈夫ですか？」と聞いたら
「後ろから車押してもらいたい」と言われ、
押したけどビクともせず
近くに放置された看板があったから
タイヤの下に敷いて何度かチャレンジしたら
車は抜け出したけど、私の靴は泥だらけになった。
母親が１年ちょっと前に亡くなったんだけど、
最近冷凍庫に下処理された野菜セットを発見した。
思い返せば袋麺を調理し出せば、隣で野菜炒めを作って
ラーメン丼にザーッと乗せて「一緒に食え」
と押し付けてきた。
チャーハン作っても野菜炒めをザー。
焼きそば作ってもあんかけ野菜炒めをザー。
かーちゃんはフルタイムで働いてたのに、
いつでも野菜が食べれるように
一食分づつ下処理して冷凍してくれたんだな。
所々霜焼けしてるんだが、まだ食べれるだろうか。
散歩中に小さなパン屋さんを見つけたの
５人入れば満員になるくらいの
本当に小さなパン屋さん
入ろうとドアを開けようとしたら
『ドアはすぐに閉めてください』
『隙あらばスズメが入ってきます』
て書いてあったの
パンを買ってお店を出てふと空をみたら
電線にスズメがミッチリ並んでいて
ビックリしたわ～
煮干の頭とおなかを除去する作業を終わらせたわ
婆がそれをしている間に
爺は猫をおさえとく役目をしてくれるのが
恒例なのだけれど、さっき唐突に
「海のなかでは何万の、
いわしのとむらいするだろう」
ってみすずられたの
思わず盛大にふいちゃって
煮干くさい手で鼻をかむ羽目になったわ
普段無口なくせにこういう場面で
クリティカルにくらわせてくる爺なのよ
猫を抱いたままのそこはかとないドヤ顔がもうね…
ダメだわ思い出したらまた笑っちゃう