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粘着質な奴って怖いよな。
俺が幼稚園児の時の話なんだが、
母の元カレだか元婚約者だという男が
深夜に凸かましてきたことがある。
はなたれ小僧だった俺は断片的に…
頭おかしい男が騒ぎ立てた
という事しか覚えていない。
兄(7つ上)、俺が本当の父ちゃんだから
と血走った目で言われたらしい。
うちのじいちゃんは
郵便局で小包配達してたんだけど、
配達先のマンションで悲劇に見舞われた。
その日、大き目の荷物を抱えて
エレベーターに乗り込んだじいちゃん。
ドアが閉まった直後、じいちゃんは思った。
(屁が出そうだな…。
誰も居ないからいいか…)
その場でじいちゃんは出した。
でかいのを2発。すると…
嫁は甘いもの好きで、家で2人の時だけ、
お行儀悪いけどケーキを皿に乗せて、
フォークでつつきながら
「俺~!お風呂沸いたー」
て歩き回ったりするんだ。
高校生の時の話し。
猫を飼っていた。
ねこじゃらしを買い与えていたが、
直ぐになくなりまた買うの繰り返し。
多分10本以上。
途中でもったいないと気付き止めた。
どうせ猫も無くしたことに気づいてない
と思ってた。
そっくりさんで思い出した。
私の母方の祖母が亡くなった時、
遠距離だった為、他の親戚が
既に集まっている中に父、私、私兄弟が
遅れて到着した。
(母は先に祖母の元へ向かっていた)
父に祖母の兄弟を紹介するから
あの部屋に行きなさいと促され、
兄弟揃って部屋に入ると
そこには亡くなったはずの祖母がいた。
夫の実家に泊まりで挨拶に行ったら、
ご近所から嫁イビリにあったこと
田舎だからまだまだ
男尊女卑の意識が強いんだけど、
『都会から来た若いもん』
ということでいいカモになったっぽい
数年前
母が整形外科関係で入院した際に
偶然胃がんが見つかった
幸いどちらの手術も成功したんだけど、
退院が決まった矢先に熱を出して
意識が朦朧とした状態になった
ようやく解決した修羅場。
一言でいうと
「ドッペルゲンガーと結婚しました」
私 32歳♀、九州出身関西在住。
旦那 34歳♂、東北出身関西在住。
両方の実家 転勤族で
現在は偶然両方とも関西。
先月のこと。
熱が出て吐き気がしたから
(こりゃインフルエンザかな)
と思い病院に行った。
他人にうつすと悪いので
待合室でも人から離れていたけど、
あまりにも体がダルいので
「すいません、寝っ転がっていいですか?」
とか言いながら長椅子で横になった。
時々同じような書き込み見てたけど、
ついに自分の身にも衝撃体験。
最近旦那の言うことを聞き間違えて
とんちんかんな回答をすることが
多くなって、旦那に
「おまえ大丈夫?」
と若年性痴呆か何か脳の病気を
疑ってくるレベルに。