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修羅場 武勇伝

【修羅場】妹「子供がころされる!助けて!」私「どどどうしよう」→ウトメ「まかせなさい」

 

 

トメさんは、
ストーカー被害にあっていた
私の妹と妹の子(旦那死別)を
数年間保護してくれてたんだが、
めでたく妹が逃亡&再婚した。

 

昨日、その再婚祝いの席でトメさんが浮かれ、
悪酔いしてゾンビみたいになった所を
愛犬にまとわり付かれて転倒、
ドアガラスに突っ込んで怪我をした。
お酒のせいで出血がそこそこあった為、
トメさんが死んじゃう!と妹号泣。
妹子も号泣。なぜかトメさん大爆笑。

 

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修羅場

【修羅場】私(おじさんを驚かせよう!)→私「グォフビャアアァァァ!!」→土下座

 

 

小学生の時に眠れなくて
一晩中ずっと起きてた時、
ふと気がつくと
新聞配達の時間になっていたので
軽い気持ちで新聞配達のおじさん
(知り合い)を脅かそうと思った。

 

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修羅場

【修羅場】「友達の嫁さんが知らない男とホテルに…友達に教えた方がいいのか…?」→衝撃な結末に…

 

 

友人Aが結婚した。
10歳以上年の離れた
明るく可愛い嫁さんだった。

 

結婚式は盛大だった、
友人はハゲだが
幸せそうに笑い泣きしてた。
なんであんな若くて可愛い嫁さんが、と
俺は羨ましく思いつつも祝った。

 

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ほのぼの 修羅場

【修羅場】美人「………」私「やっちまったわwww」美人「いや私がやりました!」私「いやいや私です!」→結果…

 

 

他人に公衆の面前で土下座された。

 

家族でちょっと格式高い和食を食べに行き、
玄関口から入ると振袖姿の美人がちょうど
草履を脱いだところだった。
美人が屈んで草履の向きを
直そうとしている横で、
私も靴を脱ごうと隣で屈んだ途端、
「ぶほっ」と言う音

 

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修羅場

【修羅場】夫「いたい!ずびばぜん!」→嫁ブチ切れ→結果…

 

 

特にこれといったものも無い
平々凡々な自分と結婚した嫁。
米倉涼子に似ていて
身長も俺よりも高く
おっ○いもデカいし、
料理も店を出せるレベル。
唯一の欠点が
掃除と整理整頓が出来ないくらいだけど、
そこは綺麗好きの俺がカバーするみたいな
夫婦生活を送ってる。

 

んで、結婚1年目に
北陸に旅行に行ったときに
コンビニでDQN2人に俺が絡まれた。

 

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修羅場

【修羅場】妻「もう夫はシんでるだろう…」夫「もう妻はシんでるだろう…」→「で、でたーー!!?!!?!」

 

 

うちの曾婆ちゃん。

 

旦那が出兵した瞬間に
「もうあの人は死んだ(と思おう)!
 日本中が墓になる前に
 庭に墓作っておかないと!」と早まって
(しかもすぐに自分も死ぬと思い込んで)、
玄関の叩き石に、
旦那と自分の名前書いて庭につっ立てたら、
終戦後に旦那が生還して
自分と妻の墓を見つけボー然
(ヒイ婆ちゃんはその時
 田舎に疎開したまま子育てしてた)
曾爺ちゃん
「とりあえず嫁さんは死んだのだろう」と
その石を地蔵にしてもらって、
赤いおべべ着せて毎日祈ってた。

 

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修羅場 武勇伝

【修羅場】「僕はあなたのことが好きだったんです!」→「俺も俺も!」「私も!」「ウチの3歳児も!」「僕は大丈夫!」

 

 

数年前に参加した
不幸になりそうだった式。

 

社内恋愛の末に結婚したカップルで、
どちらも人望も厚く仕事もできる人たち。
(新婦のほうが入社が先の姉さん女房)

 

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【まwたwかw】仕事でミスって取引停止の危機…それを救ったのはアレだった。

 

 

先日仕事でミスって取引先に迷惑を掛け、
謝罪に行って来ました。

 

社長さんは物凄く気さくな方で
普段からとても良くしていただいており、
自分が訪問して担当者と打合せしてると
社長自らお茶とお菓子3人分持ってきて
雑談始めるようなお茶目な方でした。

 

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【涙腺崩壊】おばさん「お通夜のしきたりは~」私「形式も大事ですが何より気持ちでしょうが!」

 

 

長いです。吐き出しをかねて。

 

うちの近所に、
いわゆる聾唖のおじいさんが住んでた。
祖父母と同世代くらいで、
事情があるのか家族はいないそうで、
親戚とも離れて一人暮らしだった。

 

私は小さい時
「聾唖」ということがわからなくて、
どうしてあのおじいさんは
いつもニコニコしてるのに、
挨拶しても返事してくれないのかな?
と思って、母に尋ねた。
「おじいさんは耳が聞こえなくて
 喋ることもできないの。
 だから挨拶しても聞こえないの。
 無視してるんじゃないのよ」と教えられ、
聞こえない喋れないってつらいなと思った。

 

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【修羅場】「自分は養子だったのか!?」親父「ちょっと迷子になっただけだろ。ちゃんと探してやったじゃん」

 

 

ありがちだけど、
自分が養子だった事。

 

高校生の時に戸籍を見た事で知って、
何で隠してたのか、
俺を騙してたのかと、
帰宅したばかりの親父に食って掛かった
(さすがに母には言えなかった)ら
「ちょっと迷子になったってだけで騒ぐな。
 ちゃんと探してやったろうが」だと。

 

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