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先月から父方の祖母が
同居するようになった。
別に祖母に介護が必要とかではなく、
すんでた古い家が
相続のため出て行ってほしい
といわれたからなんだけど、
ちょうど姉が就職で家を離れて
姉の部屋が空いたのもあって、
姉の部屋にそのまま入ることになった。
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会社で新人のころ、
上司にお使いを頼まれた。
「ミューラーさんに
この書類を渡してきて。
下の受け付けに来てるから」
てことはドイツ人?やべえ俺、
独文科卒だけどドイツ語わかんねえ…
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下にある業務室で超巨大プチプチ発見。
「うっひょーー!!こりゃ上玉だぜ!!」
と日頃のストレスを発散するべく
2階にある事務所で一個一個潰した。
(ちなみに指で押しても全然割れないので
カッターでドパンドパン割った)
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うちには曰くつきの人形がある。
ばあさま曰く、
明治時代に夭折された若様を模して
作られた由緒あるもので、
その若様が人形に
入っていらっしゃるそうだ。
ある日その人形が盗まれた。
泥棒というか、まあ、何というか
母の知り合い(以後Aさん)にだ。
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自宅で翻訳の仕事をしている。
場合によっては日付が変わるまで
作業していることもある。
夫は持病有りとはいえ、
家事をするだけなら差支えないので、
結婚を機に退職してもらい、
今では専業主夫として頑張ってもらってる。
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今日(昨日)の同居トメ
自転車と電車を乗り継いで
パートから帰宅したトメさんが足血まみれ。
「自転車で転んじゃった(´・ω・`)
嫁子ちゃんから借りたあいぽっどが
壊れちゃった」を連発。
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出産一週間前に上の子から風邪をもらい、
丸一日高熱にうなされた。
そのときに、何度も同じ夢を見た。
生まれた子供が猫で、
私の顔を見て『にゃあ』って鳴く夢。
きっと何かの漫画か小説かで
そんな話を読んだんだと思うけど、
ものすごくリアルだった。
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軽自動車を軽視する人がスレタイ
彼女が車もってるんだけど、
走るのが奈良の狭い道
普通車だと道幅的に通れないようなところも
通るから軽が一番利便性がある
軽には軽の良さがあるが、
軽ってだけで見下す人がいた
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中学の頃、部活動で下校が遅くなり、
友人2人(AとBとする)と民家もまばらな
田舎道を歩いていた。
そこに現れたのが、
お約束の格好をした露出系変質者。
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黒い過去というか、
墓場に持っていくのは確定の過去。
私夫婦には実子がいない。
旦那は子供は自然に任せると言っていたが、
結婚3年目に我慢できなくなった私は
一人で不妊検査を受けた。
不妊だった。