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大学の図書館で司書をしている。
学生を相手に返却、貸出等
カウンター業務をするのはもちろん、
利用の際、手続きが必要な閉架書庫の
利用案内などが仕事なんだけど、
学内(図書館外)を歩いていると
「図書館の学生バイトの方ですよね?」
と声をかけられた。
友人のおじいちゃんのお葬式で、
お坊さんの代わりに
読経するはめになった話を投下。
もう二十年以上たったからいいよね。
山口県の道の駅で車内泊をしていたら、
バックミラーに黒い人影が見えた。
まだ夕方で明るくて、売店も開いていたし
人も多かったけど、私が車を止めた場所は
木陰で、人気が無かった。
既にシートを倒して
寝る体勢になっていたので
「無人だと勘違いした車上荒らしが、
車の周りをうろついている?」と思い、
いきなり起きあがって人影を睨み付けた。
私では無く、
恐らく家族が修羅場だった話。
1年ちょっと前、
私は死に掛けてたらしい。
成人してから入院する機会があって、
その時に言われた血液型が
今までかーちゃんに教えられていた
血液型と違った
70歳の祖母
(身長156cm体重55kg)が
友人と家から一時間くらいの
場所にある山に行った
下山時刻になっても帰ってこない、
と登山口の管理事務所から
電話があった
5年位前、俺が高校生だった時に
兄(25歳)が欝で
家に引きこもっていた。
ずっとボーっとしている感じで、
俺やおふくろや親父が声をかけても
あまり返事をしなかった。
通院はしていたが
なかなかよくならなかった。
10年位前の話。
妹が家に来た時が最大の修羅場。
人間関係がややこしいんですが、
自分の母は実父と離婚、のち再婚。
継父、母、自分で当時生活していました。
母方の爺ちゃんが死んで、通夜の時
喪主の叔父が2階に上がっていた
叔母がお経を上げると言うので、
親父と親父の弟、俺、母、弟、従姉妹が
爺ちゃんの棺の周りに集まった
娘が3歳、息子が1歳の頃の夏。
狭い庭で二人をビニールプールで
遊び疲れさせて、
昼食からの昼寝が計画通り
滑らかに進んだ日。