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阪神震災時の話。
飛行機利用の旅行だった。
早朝一便で当日
父が車を出してくれる予定…なのに、
たまたま当日に故障…父と私が
バタバタしてたからか母も起き出して、
最後は
「しょうがないタクシー行きなさい」
ってなった。
地元民が見たら確実にバレるので、
大量のフェイクを入れます。
「作り話」と思ってご鑑賞下さい。
昨年末、友達と二人で居酒屋に
飲みに行った時のこと。
待ち合わせ場所から居酒屋まで
歩いている時に友達が
何度もコケて転んだ。
寒くて凍結した雪道で歩き辛いけど
何でそんなにコケるの、もう酔ってんの?
なんて冗談を言いながら居酒屋に着いた。
私が高校生の時、
マンションの隣にAちゃんって言う
可愛い女の子がいた。
全盛期の芦田愛菜ちゃんみたいに、
目がクリクリしてニコニコして
懐いてくれてた。
私も修学旅行とか行ったら、
Aちゃんにもお土産買ってきて
あげてたし、年齢は離れてたけど、
一人っ子同士だったからうちにも
よく遊びにきてた。
本日深夜三時ごろ、
フローリングをペタペタ歩く音で
目が覚めた。
その時は隣の部屋で寝てる長男か夫が
トイレにでも起きたんだろうと思って
ぼんやりしてた。
(次男が三ヶ月で夜泣きがあるから
寝室分けてます)
殺人疑惑で警官に自宅訪問されたのが
修羅場。
身内が大の釣り好きで、
しょっちゅう釣り船に乗って
魚を釣ってくる。
児童福祉施設で今で言う
ケースワーカーをやっていた
おばさんに聞いた話。
両親と交通事故で死別し、
他に身寄りがないため施設に来た
女の子(2歳)がいた。
電車で横に立つスーツのお兄さんが
大量の汗をかいてた。
【この記事は2014/01/17に
投稿されたものです】
19年前の今日の修羅場
小学2年生だった私は、
当時一人っ子だった
母のお腹には双子が宿っていて、
春には弟か妹かもしくはその両方が
生まれる予定だった
父は出張で留守にしていて、
家には私と母だけだった
先に書いておくけど「閲覧注意」な
展開にはならない。
昔我が家には大理石の
でっかい花瓶が有った。
父がどこかで貰ったらしい。
高さは60cm程、
細長い形だが厚みが有って
とんでもなく重い。
客間もない建売なので
普通に居間の端に置いていた。